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年収が低いワーキングプアの原因と対策!解決策はコレだ!非正規社員でも正社員でも陥る可能性

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「768円」およそラーメン一杯の金額で、「1日分」の食費を賄う。

そんな切り詰めた生活を強いられる人が増えていますね。

定職に就いて真面目に働いているのに、年収が200万円以下の「ワーキングプア」と呼ばれる人々です。

連合(日本労働組合総連合会)は2011年7月22日、ワーキングプア(年収200万円以下の正社員・正社員並みの働きをしている人、あるいはその世帯)に関する調査結果を発表した。それによるとワーキングプア層から構成される調査母体においては、一日の食費額は平均で768.2円であることが分かった。これは1日3食と仮定して1食あたり256.1円の計算になる 

ワーキングプア(年収200万円以下)層の生活・意識調査

例えば、男性の場合、年収が200万円以下の人の割合は、約20年前の1994年には6.8%でしたが、2014年には10.8%と、6割以上も増えています。

 

その大半は、契約社員や派遣社員パートといった、いわゆる「非正規社員」です。

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非正規社員の平均年収の男性は正社員の半分にも満たないのが現状です。

非正規社員から正社員になるのは険しい

しかも「たち」の悪いことに、一度「非正規社員」として採用されると、よほどの成果を上げない限り、正社員にはなれません。

もがいても非正規から構造的に抜け出せない、まさに蟻地獄です。

それが、ワーキングプアが抱える最大の悩みといえます。

そしてこれが、他の悩みも生み出しています。

 

ワーキングプアの人は、「人並みに稼げない」状態状況に置かれて、自尊心やプライドが打ち砕かれてしまい、卑屈になったり、必要以上に自分を責めたりする人が多いです。

 

そんな人々は将来への不安も強いです。

非正規社員は、いつまで同じ会社で働き続けられるかが分からないため、将来設計が難しいです。

 

しかも、会社は非正規社員を「長い目」で育てる意識が薄いため、正社員に比べて教育訓練を受ける機会が少ないです。

そのため、ビジネススキルを身につけにくく、「正社員になる夢」はますます遠のいていきます。

 

まさに、負のスパイラルですね。

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ワーキングプアの5つの悩み

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非正規社員から抜け出せない

ワーキングプアの大半は非正規社員で、平均年収は正社員の半分にも満たないのが現状です。

非正規で採用された後、正社員になるケースは極めて稀です。

自己肯定感が低い

金銭的な苦しさだけではなく、精神的にも苦しいです。

「人並みに稼げない」状況の中で、自尊心やプライドが保てず、卑屈になったり、必要以上に自分を責めたりする人が多いです。

明日が見えない

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非正規社員は、いつまで働き続けられるのかわからないため、将来設計をするのが難しいです。

会社は「長い目」で育てようとしないため、仕事のスキルを身につけにくく、「正社員になる夢」はますます遠のきます。

「親のスネ」をかじる「後ろめたさ」に苦しむ

自活できる収入がないため、実家で親と暮らし続ける人が多いです。

ひどい場合は親の年金に依存するケースもありますす。

スネをかじる「後ろめたさ」や、「いつまでも頼れない 」という「焦り」に苛まれます。

学歴だけではダメだったという失望感を抱く

企業が「本当に使える人材」を選ぶようになり、学歴はあっても就職活動であふれる人が増えました。

「いい大学に行けば、いい会社に入れると教わったはずなの」にという失望感を抱いています。

正社員でも油断はできない、明日は我が身

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あなたにとっては、「対岸の火事」のように思えるかもしれませんが、これは決して他人ごとではありません。

正社員でも、ワーキングプアに転落するケースもあります。

 

いわゆる、「名ばかり正社員」がその典型です。

「定年まで働ける」点を除けば、待遇は非正規社員とほとんど同じです。

そんな正社員のことです。

もともと年収が低い正社員が、会社の業績悪化などで給料を減らされて、年収200万円台に落ち込んでしまうケースも珍しくありません。

 

もう1つ、最近特に目立ってきているのが、「介護」と「仕事」を両立できずに会社を辞める、「介護離職」です。

介護離職をする人は40~50代の人に人が多いこともあり、別の仕事を探しても、非正規雇用しかない場合が多く、年収は平均で4~5割も減ってしまいます。

 

たとえ正社員として60歳の定年まで勤め上げたとしても、油断はできません。

その後の再雇用期間(60~65歳)では、退職時に比べて給料が半減するケースがザラです。

ラーメン一杯でその日をしのぐ、そんな事態を避けるために、今回紹介する3つの「対処法」を頭に入れて「自己防衛」をしましょう。

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正社員でも安心できない、ワーキングプアに転落する3つのケースと対処法

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「名ばかり正社員」にされる

会社の業績悪化などで給料が減らされ、年収がワーキングプアに近い水準に落ち込む人が増えています。

「正社員でいたい」心理につけ込まれ、過重労働を強いられる場合も多いです。

対処方法

視野を広げて転職や副業を検討する

転職による年収アップは簡単ではありませんが、現状が厳しい以上、会社の外に目を向けてみる価値は大きいです。

転職最後のチャンスとされる40歳前後の人は、今が勝負です。

また、副業も考えてみると良いでしょう。

ランサーズ クラウドワークス など、在宅でも出来る副業もあります。

www.freedom-free.com

「介護離職」で年収半減

親の「介護」と「仕事」が両立できず、会社を辞める「介護離職」をする人が目立ちます。

再就職先は非正規雇用の場合が多く、年収は平均で4~5割減ります。

対処方法

支援制度を駆使して「仕事を辞めない」

離職したことで経済力が落ち、結果、親がを支えることができなくなる人が多いです。

「介護休業法」などの支援制度を駆使して、仕事を辞めずに介護するのが鉄則です。

「会社に迷惑がかかる」といった遠慮は無用です。

20人中3人しか使っていない介護休業法の支援内容

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これは、企業に義務付けられています!

  • 93日間の休業(その間給料の4割が給付される)
  • 時短・フレックス勤務
  • 時間外労働は「1か月24時間まで」
  • 「年間5日」の介護休暇

※要介護状態の家族がいる人が対象です。

育児・介護休業法について |厚生労働省

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定年後の再雇用で大幅賃下げ

企業は法律で「65歳までの継続雇用」を義務付けられています。

多くの企業で、社員は60歳で定年退職し、希望者を再雇用する制度をとっていますが、年収は半減するケースがほとんどです。

対処方法

「補助金」で給料を補填する

再雇用で下がった給料を補填する、「高年齢雇用継続基本給付金」という補助金があります。

再雇用時の給料が「退職時の75%未満」といった条件を満たすと、月額数万円が給付されます。

支給対象期間において、一般被保険者として雇用されている各月(暦月のことで、その月の初日から末日まで継続して被保険者であった月に限ります。)(これを「支給対象月」といいます。)において、次の要件を満たしている場合に支給の対象となります。

1.支給対象月の初日から末日まで被保険者であること
2.支給対象月中に支払われた賃金が、60 歳到達時等の賃金月額の75%未満に低下していること。
3.支給対象月中に支払われた賃金額が、支給限度額(※)未満であること。
4.申請後、算出された基本給付金の額が、最低限度額(※)を超えていること。
5.支給対象月の全期間にわたって、育児休業給付または介護休業給付の支給対象となっていないこと。

(※)この金額は、「毎月勤労統計」の平均定期給与額により毎年8月1日に改定されます。

Q&A〜高年齢雇用継続給付〜 |厚生労働省

まとめ

非正規社員でも、正社員でもワーキングプアになる可能性は高くなっています!

しっかりと自衛しながら、万が一の際に備えていきましょう!

収入減になっても、生活を支えるように「副業」も視野に入れておくといいと思いますよ。

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